ハントンについて

ハントン訪問看護

グループホームパレット

トピックス

コミック

プレスリリース

リンク

インフォメーション

トップページ

2011年10月31日・11月1日
精神保健福祉普及運動習慣
●精神保健福祉パネル展に行って来ました。
吹田市内の精神障がい者の支援機関の紹介や相談、授産製品の展示などが市役所のロビーで実施されましたので見学に行って来ました。

精神障がい者の相談窓口・・・・

インフォメーション
市の窓口
・障がい者くらし支援室
電話06-6384-1349
・内本町地域保健福祉センター
電話06-6317-5461
・亥の子谷地域保健福祉センター
電話06-4864-8551

相談支援事業所
・シード(泉町5)
電話06-6190-6694
・すいた以和貴(昭和町)

吹田保健所 精神科医療の相談
電話06-6339-2225






2011年7月7日
素敵なお祝いを
いつもお世話になっている雑誌社の担当さんから、ハントングループホーム開設祝いが届きました!なんと知人のデザイナーさんに制作してもらった、世界に一つしかない作品です。「色んな色、色んな暮らし」「やさしい」「助け合う」というグループホームのイメージだったのでイメージにぴったりです。
制作者のデザイナーBikkeさんはのサイトはコチラ(ちょビット劇場)
ありがとうございます。ホームで大切に飾らせていただきます。


2011年5月28日
地域精神医療と福祉の連携を考える 〜“ほっ”とできる生活をこの街で〜 地域ネットワーク多摩(ちたま)主催シンポジウム
グループホーム事業の立ち上げにバタバタしていた関係で久しぶりのトピック更新です。精神保健福祉士の西井が、シンポジウムに行ってきました。

東京多摩地区にある精神医療保険福祉関係者の団体個人に呼びかけて、「地域での連携について何かできないか」と話し合いを重ねて開かれたシンポジウムです。
地域で活動する支援者たちの互いに顔の見える関係を構築していくことによって、より有効で地域医療福祉のあるべきネットワークを実現することを目指しています。

主賓のNPO法人十勝障がい者支援センター、理事長の門屋充朗さんのお話が印象的でした。
  • 日本では、障害があると普通の権利が侵害されても仕方ないとされているかのよう。
  • 精神保健医療福祉の費用配分はおかしい(医療1兆8863億円)(福祉501億円)
  • 3つの「いき場」を考える・・・(生き場・行き場・活き場)
  • 「制度はどうなろうと、現場は連携を続ける」 など、大変興味深いお話でした。
また門屋さんは「こういうシンポジウムが行われても、話をする・聞くだけになっていて現状には変化が出ていないことが多い」というご指摘もあり、確かに!と思います。けれども、この“ちたま”は今後も実践的に活動を続けて、地域社会を変えていくパワーを感じました。



2011年1月27日
バレンタイン企画
毎年企画しているバレンタインの準備中の写真です。
一人ひとりには少ないけれど、心を込めてラッピングしております。
利用者さん全員にお配りしますので、お楽しみに♪
  
サイト内の画像及び本文の無断転用・複製はご遠慮ください。