ハントンについて

ハントン訪問看護

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Q1、訪問看護ってなんですか?
一般的なイメージとしての看護師は病院やクリニックでも仕事をしていますが、施設での看護とは違い、看護師が利用者さん宅まで伺って看護を実施するアウトリーチ支援です。地域での看護は他にはないヤリガイがあります。
Q2、訪問看護は、どんなひとが来てくれるんですか?
看護師免許を持つ看護師もしくは保健師・助産師が訪問看護を行います。医療現場での十分な看護の経験・知識・技術をもつ専門家が担当いたします。またハントンでは代表者が精神保健福祉士でもあるので、同行して2人で支援する場合もあります。
Q3、訪問看護ってどんなことをしてくれますか?
かかりつけの医師と連絡をとり、心身の状態に応じて必要なケアを行いますので、利用者様によって実施する看護内容は変わってきます。ハントンでは特に精神看護を主としていますので、以下のように看護を提供しています。

●精神・心理的な看護 ●健康状態の観察と助言

・生活面での相談や調整の仕方をアドバイス
・地域社会への復帰を援助
・服薬や食事、睡眠のケア
・ご家族からの相談
・関係機関との連携・調整役
・健康のチェックと助言(血圧・体温・呼吸・脈拍)
・特別な病状の観察と助言
・心の健康チェックと助言(趣味・生きがい・隣人とのつながりなど)

このように精神的・心理的にリラックスできることを考えた関わりを心がけています。また入退院についてのご相談や、必要に応じ他の社会資源をご紹介や調整をいたします。
Q4、ハントンを利用するにはどうしたらいいですか?
訪問看護の導入を希望される方は、主治医にその旨をお伝えください。私たちは主治医からの指示にもとづいて支援に伺うことになっています。
今現在主治医がいらっしゃらない場合は、市役所や保健所にご相談いただくのがスムーズかと思いますが、ハントンにお電話を頂いても対応させて頂けます。
(↓お問い合わせ先↓)
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